バンコクからビエンチャンへの行き方

こちらではバンコクからビエンチャンへ行く交通手段をご紹介しています。

飛行機でバンコクからビエンチャンへ行く

1.スワンナプーム空港からビエンチャンへ行く

タイ航空ラオス航空の路線があります。
19:00発と20:00発のフライトがあり、ビエンチャンまで1時間。フライトスケジュールが頻繁に変更されるので、予約の前に確認が必要です。

2.スワンナプーム空港からウドンターニへ行く

スワンナプーム空港からはAir asiaでウドンターニへ行けます。フライトスケジュールは変わりやすいため、事前にサイトで確認が必要です。

3.ドンムアン空港からウドンターニへ行く

ドンムアン空港ではNok airタイ航空がビエンチャンまでのフライトを運行しています。

列車でバンコクからビエンチャンへ行く

バンコクのファランポーン駅からノーンカイまで夜行列車が出ています。時刻表はタイ国鉄のサイトで確認できます。
バンコクからの料金は席のクラスによって違います。2011年3月現在の料金は以下のとおりです。

  • 1等車: 497バーツ
  • 2等車: 238バーツ
  • 3等車: 103バーツ

エアコンか扇風機付きの下段の席を予約するのがおすすめです。乾季のときほど暑い時期でなければ、エアコンで部屋が寒くなることがあります。上段に乗ると乗り物酔いしやすいです。
ファランポーン駅へは地下鉄で行くことができます。大人数の場合はタクシーで、少人数の場合は地下鉄で行くのがよいかもしれません。タクシーは便利ですが、理由もなく遠回りされてしまうこともあるようです。

ファランポーン駅で旅行会社の客引きに注意

ファランポーン駅で列車のきっぷを買うのは問題ありませんが、場内には多くのダフ屋がいて、上の階にある旅行会社へ連れていこうとします。この人達にはついていかないようにしましょう。

ここで売っているチケットは大変高価です。ここでトラベラーバスを予約すると、カオサン通りで予約するより高くなります。飛行機のチケットも高いです。ここの旅行会社ではなく、カオサン通りの旅行会社でチケットは買えます。こうした旅行会社で予約すると、定価よりも50-100バーツが追加でかかります。一見高いようにも思えますが、自分で買う場合の手間と交通費を考えると、それほどでもない場合がります。
あるいはバスターミナルでチケットを予約することもできます。

バスでバンコクからビエンチャンへ行く

1.北バスターミナルから行く

北バスターミナル(モーチット・マイ)からノーンカイとウドンターニへバスが出ています。料金は500バーツほどです。長距離バスに乗る場合は999番のバスがおすすめです。800バーツほどかかりますが大変便利です。以下で説明するトラベラーバスよりも座席が立派です。またバスにはガイドも付いています。

2.トラベラーバスで行く

カオサン通りからトラベラーバスに乗ってビエンチャンに行くこともできます。カオサン通りには旅行者がたくさんいるため、旅行会社はビエンチャンへの直行バスを運行しています。料金の相場は700バーツほどです。

この種のバスに乗る利点は、他の路線への乗り換えがしやすいことです(ビエンチャンへの直行バスもあります)。
ノーンカイから来るバスに乗ってビエンチャンへ行くことができます。

車内では食事が出ません。深夜12時頃に30分間停車して休憩があるだけです。

ところが、逆にビエンチャンからバンコクへ行くバスに乗ると、食事が出ます。そのためビエンチャン発のバス料金はバンコク発よりも若干高くなっています。座席は狭く、足元が窮屈です。

バスは通常ビエンチャンへ11時につきます。

ノーンカイへは朝6時につきますが、ここから乗り換えるのに時間がかかります。国境では待たなくてはなりません。

次の場所へ行くには、歩いていくか、トゥクトゥクに乗ることができます。

ノーンカイからビエンチャン市内への行き方

1.バスでノーンカイまで来る場合

バスを長時間乗って朝方にノーンカイに着くので、まず朝食をとるのがよいでしょう。
朝食を終えたらトゥクトゥクで国境まで行きましょう。それほど時間はかかりません。トゥクトゥクの料金はドライバーとの交渉次第です。40バーツから100バーツほどでしょう。

1.列車でノーンカイまで来る場合

列車を降りたら、客待ちをしているトゥクトゥクがいます。国境へは歩いていくこともできます。駅を出て広い道路に出たら左折します。この道路を500メートルほど進むと、右手に国境があります。
トゥクトゥクのドライバーは高い値段を言ってくるので、歩いて行く人もいます。歩き続けているとトゥクトゥクのドライバーが寄ってきて安めの値段をいってきます。こうすると比較的安く乗ることができます。
あるいは駅の反対側、レストランが見えるところでトゥクトゥクに乗ることもできます。こちらの方は値段が安めです。
駅の駐車場でもトゥクトゥクに乗ることができます。こちらは地元の人用で、値段も安めです。こうしたトゥクトゥクはノーンカイの市街地まで行くもので、ドライバーと交渉して安めの値段で乗ることができます。
お金を渡すときはトゥクトゥクの内部で渡すようにしましょう。お金だけ受け取って逃げていく人もいるからです。

ノーンカイで国境についてからやること

ノーンカイの国境に到着時に、出国カードを記入して提出します。
国境を過ぎた直後にバス停があります。このバスは国境を行ったり来たりしており、料金は20バーツです。深夜と週末は5バーツ増しになります。ラオス側の国境でこのバスに乗ると5バーツかかります。

バスに乗りたくなければ歩いて国境を通ることもできます。橋を渡っていけばよいだけです。実際に橋を渡っていく人も数人いますが、おすすめは出来ません。。

ラオス国境に到着次第、入国手順に従わなくてはなりません。入国にはビザの提出が必要です。ビザを持っていない場合は、入国カードを提出して入国税を払う必要があります。
かかるお金は入国者の国籍によって異なります。週末や休日には1ドル追加料金がかかります。写真代が1ドルかかります。

他のどの外貨でも払えますが、米ドルで払うのが一番良いです。米ドルで支払わない場合は、両替料がかかります。

ラオス国境を通り過ぎると、ダフ屋が群がってきて、トゥクトゥクやミニバンに乗るよう誘ってきます。目的地に行くには200バーツかかりますが、交渉して可能なかぎり値段を下げましょう。この人達は無視して、バス停までまっすぐ行っても構いません。バスはラオスの都市へ向かいます。このバスには、日本人によって贈られたと言う看板がついています。
車内にはエアコンがなく、乗っているのはほとんどが地元の人です。運賃は5,000キープです。終点はタラートサオです。

タラートサオまで行けば、最終的な目的地へはトゥクトゥクに乗っていけます。
バス以外に、トゥクトゥクでタラートサオまで行くこともできます。
このトゥクトゥクは相乗りなので、たくさんの人が乗ってきます。料金は50バーツです。
ドライバーとの交渉次第で、行きたいホテルや目的地まで直接乗っていけます。追加料金がかかるかどうかは交渉次第です。

トゥクトゥクはサムセンタイ通りを通って空港方面へ行くことがあります。
この道の適切な場所で降りることができます。ここはメコン川の川岸までは至近です。
これに乗るほうが、タラートサオから歩くよりはずっとよいです。
メコン川のほとりに宿をとる旅行者が多いですが、部屋を見つけるのは容易ではありません。
タラートサオに着くと、行き先を聞いてくるトゥクトゥクのドライバーがたくさんいます。
安い値段で乗るには交渉が必要です。
乗らないふりをすると、交渉が有利になることがあります。
地元の人の多くは、タラートサオまで5000キープ以下で行きます。

ビエンチャンのホテル一覧